贈答文化の中で用いられてきた「掛袱紗」に込められた文様の意味と美しさに迫る内容。
掛袱紗は、祝い事や人生の節目に贈り物の上に掛けられる布で、織りや染め、刺繍によって施された意匠には、贈る側の想いや願いが込められてきました。受け取る側もその意味を読み取り、心を通わせる役割を担ってきた、日本ならではの文化です。
本書(本展)では、そうした掛袱紗に表現された多彩な文様を通して、人と人とのつながりを育んできた日本の美意識と贈答文化の奥深さを紹介します。
〈展覧会情報〉
掛袱紗 文様がつなぐこころ
会場:白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
日時:2026年7月11日(土)〜8月30日(日)
10:00〜17:00
休館日:火曜日
入場料:一般 500円 65歳以上 400円 中学生・小学生 250円
※各種最新情報は展覧会公式サイトまたは
開催地の美術館・博物館公式サイトをご確認ください。




