
更紗作品の受贈を記念して開催される本展では、名物裂や更紗の手鑑を中心に、古筆や茶道具の名品とともに、多彩な染織品が紹介されます。
展示されるのは、表具裂や仕覆、袱紗、包み裂、袋物など、実際に使われながら美を育んできた布の数々。中国・インド・西欧からもたらされた舶来染織を軸に、日本独自の鑑賞文化がどのように築かれてきたのかを紐解きます。
名品を彩ってきた“布の美”に焦点を当てた本展は、テキスタイルと日本文化の深い関係性を感じられる機会となっています。
(※会期中、一部展示替えあり)
〈展覧会情報〉
春の優品展 名品を彩るアンティーク・テキスタイル
会場:五島美術館
日時:2026年4月7日(火)〜5月10日(日)
10:00〜17:00
休館日:月曜日(5月4日は開館/5月7日は休館)
入場料:一般 1100円、大学生・高校生 800円、中学生以下 無料
→展覧会公式サイト




